執筆者 ykishizu | 2月 14, 2024
Parametric Design with Grasshopper 増補改訂版 建築/プロダクトのための、Grasshopperクックブック 単行本 – 2018/10/19...
執筆者 ykishizu | 2月 14, 2024
竹中工務店とGELで共同開発している杭情報可視化Webアプリの2023年版のアップデート内容を紹介します。最も大きなアップデートとして、プロジェクトや杭の情報をデータベース化しAPIを構築することで他のアプリケーションからのアクセスやアクセス権限の管理が可能になりました。管理者はユーザーに各プロジェクトごとに閲覧・編集権限を割り当てることができ、ユーザーはWebアプリはもちろんCADソフトのRhino...
執筆者 ykishizu | 2月 14, 2024
Digital Stone Workshop 2024@GEL OFFICE竹中工務店と企画実施した、1Dayワークショップです。石をスキャンしてRhinoに取り込み、加工してオブジェを作るワークショップです。Rhino...
執筆者 ykishizu | 3月 29, 2023
RhinoGH講習全10回コース 2022/11/21 – 2023/03/27 @NTTファシリティーズNTTファシリティーズ 都市・建築設計部へ向けて、RhinoGH講習全10回コースのワークショップを開催してきました。 スケジュール 1回目 :11/21(月)Rhino曲面モデリング+GH基礎操作①:GHへ繋げるためのRhinoモデリング操作確認 2回目:12/5(月) ベクトル操作+GH基礎操作② :ベクトル、座標の理解、簡単なリストの理解 3回目:12/19(月)...
執筆者 ykishizu | 3月 29, 2023
広島スタジアムにおけるRhinoInside.Revit活用事例 期間 2021年5月~6月末 大成建設株式会社へのプロジェクト支援の事例で、GELは広島スタジアムにおけるRhinoInside.Revit活用の調査と試行をしました。構造部材を効率よく配置するためのプログラム作成を担当しています。Rhino上でEELから計算された部材種別をユーザーテキストで焼きこみ、Revitのファミリで自動生成をするツールです。RhinoInside.Revitの機能を使い、PythonからRevitAPIを叩き、部材を生成しています...